トレチノインとは?
ビタミンAの誘導体、体内に存在する成分。
角質剥離を促し、皮膚をみずみずしい状態へと改善するもの。
副作用は特に報告されていませんが、バリア機能低下の為にシミが出来やすくなってしまいます。
ハイドロキノンと共に併用するのが望ましいとされています。
濃度高ければ良い訳ではない
当然ながら、%が高ければ高い程効果は高くなります。
しかし、ハイドロキノンはそれ以上に刺激が強いものなので、
一般的な化粧品では1〜2%程度、医薬品でも高くて10%位のものしかありません。
10%でも高い部類と言われており、5%前後の方が良いと言われています。
実際には、1〜2%でも充分と言われているので、余程の症状でなければその辺のものを使用した方が安全だと思われます。
まずは、その辺りから試してみるのが賢明でしょう。
日焼け対策が必須
メラニン色素を抑える事で、美白効果が発揮されています。
しかし、これが原因で逆に紫外線への抵抗力も弱まってしまいます。
それ故に、紫外線対策を怠るとシミやソバカスを作る原因になりかねないのです。
これではハイドロキノンの効果が全く無意味になってしまいます。最悪、皮膚がんの原因になりえるのです。
日差しの強い日は、紫外線対策をお忘れなく。
ハイドロキノンを含む食品
イチゴ、コーヒー、紅茶など色々な食品に含まれています。
天然なので安全かと言うと、濃度の高い物が禁止されている辺り完全に大丈夫とは言い切れません。
そもそも、元は写真の現像液として使用されているものですからね。
副作用はあるの?
5%・10%のハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は真っ赤に炎症を起こす可能性がありますし、
美白効果が強くて白くなりすぎる場合もあります。
そうなってしまった場合は、使用を中止して医師にご相談下さい。
事前にパッチテストを必ず行う様にしましょう。
注意点
12歳以下の子供の使用は避けましょう
25℃以下で保管して下さい(冷蔵庫が良い)
皮膚科に掛かっている場合は、主治医の指示を仰いで下さい
紫外線対策を怠らない様に心掛けましょう
妊娠中の方は控えた方が良いでしょう
過去にも、ハイドロキノンでアレルギー症状が出ている場合は止めましょう
厚く塗ると刺激が強いので、薄く塗る事・肌があまり強くない人は、濃度が低いタイプを使用しましょう
4%以上は医薬品に分類されます、診察を受けてから使用しましょう
顔全体に塗るのではなく、気になる部分にのみ塗って下さい
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ハイドロキノン